この国の文化について

社会に出て働くために、身だしなみというのは大切。

中の人は朝起きて顔を洗いひげをそる。

肌が弱いため、いつも荒れている。

髭がないなんて、昔から考えれば、とんでもないことである。

宦官だと思われるし、お肌がツル憧れで髭が生えないから、恥ずかしかった。

美しい髭を持った男はかっこ良かった。

関羽将軍は美髯公などと呼ばれ、私の憧れだった。

今では、キモイだの不潔だの、場所と時代が変わると、ここまで違うのかと感じる。

なんでも中の人は髭脱毛というのを行うらしい。

仕事の準備の時短、見た目、肌荒れ解消、いろいろ考えてやるんだろうけど

あまりおすすめはしない。

魔力が足りない時に、外から魔力の供給を行います。

ごくわずかであるが毛穴からも、もちろん供給される。

電気刺激を与え、毛穴を閉じると、そこからの供給は止まる。【すでに30%程度停止】

そして一部が止まってしまうと、バランスが取れなくなり、他からも異常が出てくる。

ただでさえ中の人の回路は、ポンコツである。

しかし、脱毛を止めさせるつもりもない、ここは平和な国で今後何かと戦うこともない。

この貧弱な回路のおかげで、視認することも今ではできないからあきらめもついたし、

退屈とはこの上ない幸せだ。

最近ゲームをやってます。

ゼイアービリオンズというゲームです。

迫りくるゾンビから、コロニーを形成して、ゾンビからコロニーを守りゾンビをせん滅するゲーム

すごく面白い

今はこれで十分、力がなければ、あのフィールドに戻ることはできないから。

やばいよそ見してたら、感染してる。マジか・・・

日常

Posted by burningsan