バーニングサンと中の人【体】
我輩はバーニングサンである、命はもうない【吾輩は猫である風】
もう、頭しかないし・・・。
頭しかないと、いろいろ不安がない。
中の人はこれから先、生きていくことに多くの不安を抱えているけど、
だからと言って死ぬことも怖くてできない。
ごく普通である。
ただ、せっかくここにいて、体も借りているので、勝手に死なれても困るので、
中の人のために一緒になって楽しいことを探していこうと思う。
とりあえず、死ぬな。
落ち着いて深呼吸だ。
お前の記憶の中には忘れてるだけで、楽しいこと結構あるから！