自己紹介1

吾輩はバーニングさんである、体はもうない。【吾輩は猫である風】

体は借り物となっています。

私はずいぶん昔から生きていたようで自身の記憶は古すぎるせいか、

わずかに断片が残っているにすぎません。

なので、過去の記憶を取り戻しつつ、主に体の人の記憶に基づき、

とりとめのないことを書いていこうと思います。

何とか毎日続けていきたい・・・。

日常

Posted by burningsan